リピート・マークの記号と読み方

リピート・演奏順1

ギターの楽譜をみると、演奏の順番が記号で表記されています。

とっつきにくく感じてしまうかもしれませんが、それぞれのルールはシンプルです。


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今回は、リピートのと読み方についてご紹介したいと思います。

リピート・マーク

リピート・マークは、のような記号で表記されます。
「この向き合った2つの記号に挟まれた部分をを繰り返して演奏する」という意味です。

3つの例をあげて1つずつ解説していきます。

 

リピート・マークの演奏順1

まずは、「リピート・マークの演奏順1」をご覧ください。

リピート・演奏順1

 

この譜面では、Fの部分にだけリピートマークが付いていますので、
「AからFまで演奏したら、もう一度、AからFを繰り返す」という演奏順になります。

リピート・マークの演奏順2

次に「リピート・マークの演奏順2」をご覧ください。

リピート・演奏順2

 

この譜面だと、CからFまでがリピート・マークで囲まれています。

そのため、「AからFまで順に演奏した後、Cに戻ってFまで演奏」という意味になります。

リピート・マークの演奏順3

最後に「リピート・マークの演奏順3」をご覧ください。

リピート・演奏順3

この譜面の読み方のポイントは2つです。

1つは、「リピート・マークの演奏順2」の様にリピートマークで囲まれている部分。

もう1つは、EとFの上にある「1.「2.という記号です。

まず、Aから順にEまで演奏します。

次にリピートマークで囲まれたCDを演奏します。

Eもリピート・マークで挟まれていますが、EとFの上にはそれぞれ「1.「2.という記号があります。


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これは「1回目はEを演奏、2回目はFを演奏しなさい」という意味です。

Aから順にEまで演奏したら、Cに戻ります。

CとDを演奏したらすでに、1度Eを演奏しているので「2.のFへ飛んで演奏します。

 

他の記号については、こちらで解説しています。

 
ダ・カーポとフィーネの記号とギターの楽譜の読み方

ダル・セーニョ、コーダ、トゥコーダの記号とギターの楽譜の読み方




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