超簡単!3分でマスターできるギターテクニック – ハンマリングとプリング

初心者向けギター講座 第7回

ギター無料講座 第7回 超簡単!3分でできる!カッコいいギターの弾き方とは?

今回は、ハンマリング・オン、プリング・オフの2つのテクニックの解説です。 どちらも、プロ、アマチュアは問わず、ギター演奏には欠かせないテクニックです。


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ここで紹介している内容を、いろいろなコードで試すと、ちょっとだけ曲の雰囲気が変わります。 もし、あなたが、いくつかのコードを使った曲を弾けるのであれば、簡単にアレンジできるテクニックです。

 

目次

  • ハンマリングの解説
  • プリングの解説
  • Aコードでハンマリング、プリングを使用した演奏

 

●ハンマリング・オン

ハンマリング・オンは、単にハンマリングとも呼ばれます。 文字通り、ハンマーのように弦を指で叩いて音を出すテクニックです。 ハンマリングのポイントは、素早く叩くように音を出します。

TABなどには、H という表記で表されます。

ハンマリング・オン1

ハンマリング・オン2

 

●プリング・オフ

プリング・オフ(単にプリング)は、“プル”「引く」意味の英語を使った、指を弦から引っ張って音を出すテクニックです。

プリングはTAB譜には、P と表記されます。

プリングのポイントは、指板をえぐるような感覚で音を出してあげると、綺麗に音がだせると思います。 ハンマリングとプリングは、単独で使われることはもちろんですが、両方を組合せて使われることが多いです。

その場合、TAB譜には、H ⌒ P という感じで表記されます。

プリング・オフ1

プリング・オフ2

●Aコードでハンマリング、プリングを使用した演奏

Aコード_ハンマリング1

 

Aコード_ハンマリング2

使用しているのは、たった1つのコードですが 薬指と小指の動きを加えるだけで、だいぶ違った音に聞えませんか?

もし、あなたが既にいくつかのコードを押えられるのであれば このようなアレンジをちょっと加えてみて下さい。 アレンジを加える場合は、曲の特定の部分に入れなければいけない ということは全くありません。


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あなたの、フィーリングで、ここに入れてみよう! という部分で試してみて下さい。

それでOKです。 理由は、ギターは音を楽しむためのものだからです。

きっと、普段とは違った感じで演奏が楽しめると思います。
基本的には、ハンマリングやプリングは、曲中で何度も繰り返して、多用するテクニックではありません。 ※ただし、多用する曲はありますし、トリルというテクニックはハンマリングとプリングを繰り返します。

部分的に、アクセントとして使用することで音を引き立てるテクニックです。

ですから、曲中でここに入れたらカッコよく聞えるかな、という所で使ってみると良いのではないかと思います。

 

今回の講義のまとめ

ハンマリングもプリングも、簡単にできるテクニックですが、組み合わせて使う場合は、リズムよく音を出すのが意外と難しいことがあります。

とくにハンマリングの後の、プリングの音が同じテンポで出せていなかったり、音が小さすぎてしまう場合があります。しっかりと、えぐるような感覚でプリングすると綺麗に音が出せますので練習してみて下さい。

 

今回の講義は、以上となります。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

第8回目の【注意!】初心者が陥りやすい非効率なコードの押え方とは?もあわせてご覧ください。




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