指が動かない人にやって欲しい運指トレーニング。最小限の力で弦を押える練習法とは?

初心者向けギター講座 第3回

ギター無料講座 第3回 指が動かない人にやって欲しい運指トレーニング。最小限の力で弦を押える練習法とは?

 

指がなかなか、思うように動かせないと感じている人はたくさんいらっしゃいます。

このページをお読みのあなたも指が動かないと感じているかもしれません。


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ここでは、より指を動かせるようになるための具体的なトレーニング方法をご紹介します。

もし、あなたが、指が太い、短い、小さいなどで悩まれて入れているとしても、そんな悩みを吹き飛ばして勇気づけられる記事を、指が動かない人必見!指を怪我した人でも上達できるギターの練習法とは? | ギター初心者に知って欲しいことでご紹介していますので、よろしければこちらもご覧下さい。

ギター無料講座 第3回 指が動かない人にやって欲しい運指トレーニング。最小限の力で弦を押える練習法とは?

目次

■運指の基本的な考え方“ポジション”とは?
■いつでもどこでもできる運指トレーニングとは?
■最小限の力で弦を押える練習法とは?

運指の基本的な考え方“ポジション”とは?

あなたは、「指がなかなか、動かない!」と感じたことはありませんか?

あたり前のことですが、ギター演奏の際に左手は、6本の弦を5本の指で押さえます。

ですから、コードによってはコードチェンジの際には、届きやすい指とそうでない指があります。
そのため、指を効率的に動かせるように、ギターでは、ポジションと言って、どのフレットをどの指が担当するのかを決めておきます。

無理な運指をすると、コードチェンジがスムーズにできなったり音がカスれて、上手な演奏ができません。

運指トレーニング_ポジション

例えば、1フレットを人差指、2フレットを中指、というように決めます。
もちろん、2フレットを中指が担当するからと言って、ほかの指を使ってはいけないということではありません。

ギター運指、ポジション
Gコードでは、3フレットの6弦と1弦をそれぞれ、人差指と小指で押えますよね?

 
ですが、無理な運指をすると、コードチェンジがスムーズにできなったり音がカスれてしまうことがあります。

 
ですから、指の位置を決めどうのように指を運ぶのか?という点を考えて指を移動させることが大切になります。そのための練習だと思ってください。

初心者のための運指トレーニング – ポジションについて

では次に、いつでもどこでもできる、初心者のための運指トレーニングをご紹介します。

今回は、テーブルの上でやっていますが、膝の上や壁などでも構いません。


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いつでもどこでもできる運指トレーニングとは?

通勤・通学の電車の中や、お風呂の中などでいつでも行えます。

まずは、テーブルの上に手を置いて下さい。

 
①手の平を浮かせて5本の指がテーブルに着くように置いてみて下さい。

運指トレーニング1
②人差指と薬指を同時に放します。

ゆっくりで構いません。
次に今上げた人差し指と薬指をおろして下さい。

運指トレーニング2
③今度は、中指と小指をテーブルから同人放します。

こちらも、ゆっくりで構いません。

運指トレーニング3

また、おろしてください。

運指トレーニング1

この②と③の動作を交互にやっていきます。

慣れていたら、どんどん早く出来るように動かしてみましょう。

 

最小限の力で弦を押える練習法とは?

 

5フレットの1弦人差指を置いたら、6フレット、7フレット、8フレットとそれぞれの1弦に、中指、薬指、小指を置いていきます。

 

ギター運指トレーニング1

この状態で、5mm程度でいいので少しだけ指を浮かせます。

ギター運指トレーニング2

そしたら、人差指だけ弦を押えて、弾いてみましょう。他の指は、上記の写真の位置をキープしておきましょう。

この時、他の指は弦から指を浮かせた状態で待機させて、指が開かない様に注意しましょう。

ギターで音を出す時は、フレットと呼ばれる金属部分と弦が接触すればいいので、それ以上の力を入れる必要はありません。

詳しくは、「第6回の講義:ギターの音が綺麗に出せないときに見直すべき、3つのポイントとは?」で解説しているのでご覧ください。

そのため、以下に力を抜くかということを常に意識しながら、弦を押えるように心がけて下さい。

ギター運指トレーニング3
弦を押える、弦を弾く、放すという動作を人差指から順に小指まで行います。

この時のポイントは、親指です。

親指をネックを挟んで中指の裏側あたりにおくと、人差指から小指まで均等に力が入りやすくなります。

親指の使い方は、コードチェンジでも大切になりますので、ぜひ覚えておいて下さい。

今回の講義のまとめ

この講義では、指だけでなく手首や腕全体の動きが、ギターの演奏には大切であるということを繰り返しお伝えしますが、今回の講義のように、指自体の動きももちろん大切です。

とくに薬指や小指は動かしづらいので、あなたも、苦手意識を持っているかもしれません。

ですが、ゆっくり、じっくりと練習すると指は徐々に動くようになります。

練習前に少しだけ時間を割いて、今回お伝えした内容を実践してみてください。

きっと指が動くようになるはずです。

今回の講義は以上となります。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

次の講義も、ぜひ、ご覧ください。

>> 第4回 手が小さい人、コードを上手に押えられない人に知ってほしいこととは?




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