指先が痛む3つの原因とは?

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「私は、ギターは初めて1ヶ月程度ですが、指が痛くて仕方ありません。」

「多少の痛みは覚悟していたつもりですが、まさかこんなに痛いとは思いませんでした。」

「指が痛くならないコツのようなことありませんか?」

たまに、このような質問を頂きます。
このような指の痛みは、ギターを弾いている人のほとんどが経験してるはずです。


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個人差がありますが練習をはじめてから、3ヶ月くらい立つと、指先の皮が徐々に厚く、硬くなってきます。

身体が順応し始めます。

そうなると指先の痛みがは、だいぶ緩和されます。
ただし、弦を押える指が痛むのは、もっと根本的な原因が3つあります。

 

1.指先に力が入り過ぎている
2.弦を押える指の位置が良くない
3.特殊な例もあります

 

1.指先に力が入り過ぎている。

とくに初心者の内は弦を一生懸命に押えようとするあまり、強く弦を押えてしまいます。

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ギターは、弦とフレットが接触すれば音がでますし、そのためには、指にそれほど強い力を込める必要はありません。

ムダな力を抜くという感覚が大切です。

具体的な練習法は、初心者の9割が知らないギター上達の3つのポイントとは?で詳しくお伝えしていますので、こちらも合わせてご覧ください。

また、指が動かない人にやって欲しい運指トレーニング。最小限の力で弦を押える練習法とは?で、指のトレーニング方も紹介しています。

2.弦を押える指の位置が良くない

弦は指先で押えますが、一言に指先と言っても、人によって意識が違います。

以下の写真では、指先に弦を押えた位置がくっきりと残っています。

この写真の弦の跡が残っている部分で押えるようにしてください。

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3.特殊な例

中には特殊な人もいます。

例えば、マッサージなどで凝っている所を押えられると痛みを感じることがありますよね?

でも、単純に誰もが気持ちいと思うツボを押さえただけでも、異様に痛がる人が稀いらっしゃいます。

そういう人は、弦を押えるだけで痛いと言っていました。

弦を押えた指先がへこむだけで痛みを感じるようです。

そのような場合は、アコースティックギターであっても、スチール弦ではなく、ナイロン弦を張って練習することをオススメします。

ナイロン弦は非常に柔らかいので、上記の用の特殊な例の人でなくても、指先が痛くて練習できないという人は、ぜひ試してみてください。

ナイロン弦は使いたくない、という人は一時しのぎでしかありませんが、スチール弦の中でも細く、柔らかい弦を使ったり、チューニングを半音下げるなどをしてもいいかもしれません。

最後に

特殊な例を除けば、指先が痛むということは、身体が今の弾き方は間違っているよと、教えてくれていると考えた方が良いと思います。

つまり、弦を押えようと一生懸命になるあまり、指先に力が入り過ぎているためです。

その時は、指だけでなく、手首や腕、肩などの力を抜いてリラックスして練習してみてください。

詳細は、初心者の9割が知らないギター上達の3つのポイントとは?で詳しくお伝えしています。




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